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20代後半のIT企業社員が直面する課題を解決するためのTips

統一案方式

交渉で困ったときには調停者を含めた「統一案方式」が参考になる。 以下に例を示す。

シチュエーション

ある夫婦が家を建てる時

ぶつかり合いと平行線

旦那さんはガレージや書斎がほしい。 奥さんは出窓や綺麗なリビングがほしい。 そんな二人が議論をしても、お互い主張と譲歩のみの議論で互いの意見が反映された家の設計図が出来上がることはなかった。

調停者の出現

そんな二人は建築士に家の設計を依頼する。 この建築士はただの建築士ではなく、お客様の希望の意図をキチンと聞き出す。

「ガレージでは何をする予定ですか?車の整備や何かの開発とか?」 「出窓がほしいのはなぜでしょうか?太陽光が入るようにしたいとか、家の様子が見られるようにしたいとか?」

建築士からの質問に対して、夫婦は自分の希望の意図するところを説明する。

「日曜大工ができる広くて音を出してもいいようなスペースがほしいんだ」 「朝の太陽光が入るようにして清々しい朝を迎えられるようにしたいわ」

こうやって建築士は夫婦が望む本当のことを聞き出す。

批判を使ってより良い選択肢を

後日、建築士は夫婦の意見に基づいたラフな設計図を携えて訪問する。

「お二人の意見を元にこんなデザインをもってきました。ご意見を伺えればと思います。」

設計図を見た夫婦はいろんな意見をする。

「この場所にお風呂場をおくのは嫌だな。寝室とお風呂場をもっと近くにできないかな。」 「洗濯ものの出し入れをしやすくしたいから、この窓は大きくできないかしら」

批判するフェーズでは重要なことから順に批判されるので、些細なことは後回しにされる。

「分かりました、後日改めて設計図をお持ちいたします。」

このように、設計図は改善されていく。

ファイナルアンサー:Yes or No

設計図の改善に目処がついたころ、建築士はこう言う。

「できる限りの調整をさせて頂きました。現時点のものが私ができるベストな設計図です。設計図の変更には建築技術の観点で標準的なアプローチ、前例を参考にさせて頂いております。どうぞご確認ください。」

この時点で夫婦ができる回答はYesかNoである。

参考

ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!

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Crontab書き方注意

実行パスはフルパスで

自動再起動するcron設定をしようとしたが

23 11 * * 6 reboot -h now

では再起動しなかった。

調べてみたところ、実行コマンドはフルパス指定の必要があったので、下記のように変更した。

23 11 * * 6 /sbin/reboot -h now

無事再起動した!

もちろん、reboot実行権限のあるrootでcron設定しないとrebootされません。 (ユーザでcron設定して失敗したのは内緒)

参考:http://stackoverflow.com/questions/15393875/using-cron-to-reboot

優れたリーダーになる条件

ロザリンデ・トーレス: 優れたリーダーになる条件

概要

 現在、1日ワークショップから企業の研修プログラムまで、様々なリーダー養成プログラムがあります。でも、たいていは、あまり役に立ちません。この明確で率直なトークで、ロザリンデ・トーレスは、真のリーダーを見てきた25年の経験を語り、将来の経営者たちに向け、3つのシンプルながら重要な問いを投げかけます。将来も生き残るために必要な問いです。

3つの質問

ロザリンデさんは21世紀のリーダーとして必要な資質を気づかせるために、聴衆に以下の3つの問いを投げかけている。

 1. Where are you looking to anticipate the next change to your business model or your life?

自分なんかは今ある仕事で手一杯だが、そうではなく今後起こりうることを予期して、早め早めに準備をする、そしてその機を逃さず掴むための仕込みをしているかどうか。

 2. What is the diversity measure of your personal and professional stakeholder network?

人は無意識に自分と相性のいい人とくっつきたがるが、そうではなく多様な人脈を形成しているかどうか。

 3. Are you courageous enough to abandon a practice that has made you successful in the past?

過去の成功体験に縛られることなく突き進む姿勢が現在のリーダーには問われている。

皆さんはいかがでしょうか。